世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
◆江口じゅん子 委員 住民の方、こういった状況ですから、近隣の方を含め、大変な不安の声が届いています。区が説明会にも同席して、今後も安全対策などを共有しながら対応していくということですので、きちんと区としても、住民の皆さんの声も聞いて、必要な対応と寄り添った対応もお願いしたいと要望します。 ◆平塚けいじ 委員 7、住民への支援ということで、希望する方には公営住宅をあっせんしたと。
体育館は、公園とスポーツ施設の一体的な利用や災害時の体育館と防災広場、関東中央病院との連携を考慮するとともに、近隣への影響にも配慮した案といたしました。駐車場につきましては、他のスポーツ施設等の駐車台数や利用状況から、想定必要台数を五十台程度といたします。その下のピンクの部分は、多目的広場となっておりまして、フットサルコート二面分の広さのスポーツ施設を想定しております。
まず、四つの地区の区分ですけれども、薄い緑色のエリアは、沿道に低層の住宅地が広がる住宅地区、黄色のエリアは、都営住宅都営代沢アパートある都営住宅地区、水色のエリアは、東京大学駒場キャンパス、松蔭学園のある教育施設地区、ピンク色のエリアは、補助二六号線と淡島通りの交差点部の近隣商業地区の四地区に区分しております。
特に学童登録児童数が百九十人を超える大規模校につきましては、子どもの放課後の遊びと生活の質を向上させる観点から、できる限り早期に規模の適正化を図る必要がありますが、このような状況の中で、今回、近隣に大規模校のある東深沢小学校を含め小学校が複数存在する立地の区立深沢保育園が、区立保育園の移転統合により施設を新町保育園の仮園舎として活用するまでの間、他用途での活用が可能となっております。
◆加藤たいき 委員 近隣の学校の子どもたちから、うちも置きたいなとかという声が実は届いたりとかもしているのが現状で、そんなことを考えると、同じ公立中学校になぜ置けて、置けないのかというのは児童たちにとっては本当は関係ない話なので、ぜひ私は広げていくべきだと思っております。
工事期間中は全面休館として、休館中は近隣の区民利用施設を御案内してまいります。(4)近隣区民利用施設は記載のとおりで、二ページ下段以降に周辺図を記載しております。(5)経費概算は、それぞれ記載のとおりです。
その場合に、子どもが自由に遊べる空間で出入りが自由にできると事故があるというような、近隣の、地域の皆さんの声もありまして、ここについては閉めることができるような仕様にしております。常時オープンということではございません。
近隣住民の皆様としては、なかなか説明不足っていうところがあったところで陳情をいただいていたっていう部分があると思うんですが、その後、近隣住民の皆様との関係性といいますか、区の対応といいますか、風通しのよさは、よくなったのかっていうところを伺います。
それから、住友不動産のマンションの工期延長という件についてなんですが、これは書面を配付し近隣住民への周知を行うというのは、どの辺りの範囲の方々が近隣住民ということになるんでしょうか。 ◎まちづくり課長 住友不動産にお伺いしているのは、高さの2倍の範囲が大体影響範囲ということでチラシをまこうとしているというふうに聞いております。
あと、例えばCとかDとか、歩行可能な方だと近隣の方の支援で避難するとかそういうふうなのかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ◎福祉管理課長 基本的には、タクシー会社とか福祉タクシーを使って避難をということを想定しております。こちらの方、更に拡大をさせていただきたいというふうには考えているところでございます。
◎私立保育園課長 年度途中の待機児41名につきましては、今、ただ委員おっしゃいましたとおり、近隣に空きがあるけれども、そこを希望しない方もいらっしゃれば、また、空きがなくて入れなくて待機児になっている方もいらっしゃいます。 ◆ただ太郎 委員 すみません、近隣に空きがあるんだけれども入らないよという方もいらっしゃるんですか。
そのためブロックにいたしまして、近隣の保育園の看護師につきましても医療的ケアを実施するということで、今、医療的ケアができる看護師を増やす、そのことによって将来的には各ブロックでどこの保育園からでも看護師を派遣できるようにできればいいと考えております。
◎開発指導課長 近隣の意見を聞いた方がいいんじゃないかという、委員の御意見いただきまして、直接聞きに行くかアンケートということだったのですが、コロナの影響もありますので、一応アンケート形式を今、考えているというお答えをさせていただきました。 ◆新井ひでお 委員 分かりました。僕は、地域、近隣を回っていろいろな意見を率直に聞いた方がいいんじゃないかということを言った。
◎介護保険課長 まず今月1月に法人選定しましたので、これから区民事務所ですとか、その近隣の町会長、どの方々に御説明すればいいかということをまず調整させていただいて、1月、2月、早い段階で私どもから、まず決まった法人を御説明して、また、決まった法人も、町会長、また近隣の方々に御紹介していくということを、まずは進めたいと思っております。
◎ごみ減量推進課長 廃油のリサイクルをしているところ、東日本の廃油協同組合というのがございまして、そこで足立区というか近隣の市町村で、先ほど調べさせていただいたら大体12から15ございます。回収量的には大丈夫かなという想定が立つかなというのが1点と、あと、他区の廃油の回収量を見て実質的には処理ができているということであれば、量の心配というのは少ないのかなというふうに考えているところでございます。
今現在置いているコンテナ型につきましては、どうしても段差ができてしまってスロープが必要ということで、広いスペースが必要ということで考えておりましたが、近隣区、徐々に普及し始めた中で、実際にコンテナだけを置いて、そのスロープはほんの少しの段差で済むようなタイプも今出てきておりますので、そういったのを見まして、足立区としてもこれならできるんじゃないかということをいま一度今年度入ってから又研究をしたところ
23区内および近隣の火葬場の現状につきましては、4ページに別紙を付けさせていただいているので御参照ください。 特別区の動きですが、当該事業者が経営する火葬場を有する6区で、現在、調査確認を行う予定というところで記載をしておりますが、直近で2か所の調査をしたというような報告が出ております。参考で、足立区民がだびに付された火葬場の内訳を記載をさせていただいております。
こういうケース、例えばこういうような国の判断で、例えばこのAパターンで、例えば4平方メートルの場合もあるし、1.65もあるしみたいなじゃないですけど、こういうような、国の判断で今回はこの占有面積でやってください、今回はこういう面積でやってくださいというようなパターンにしたほうが、近隣の施設も含めてですけど、収容する人数というと、今は、逆に言うと本当に人の流動もそういう面で減ってる部分とかリモートも増
区内に火葬場を建設する場合は、先ほど申し上げた条件に合った施設にするために様々な課題があり、また、区内に火葬場を建設するに当たっては、建設及び施設運営に係る恒久的な財政負担を考慮するとともに、建設を予定する地区の近隣の住民だけではなく、区民全体の理解が必要となると考えております。 区としては、臨海斎場の充実と利用の拡大を進めることで需要に応えてまいりたいと考えております。 説明は以上です。